山田芳裕原画展

2月26日(土)・27日(日)と、第7回にいがたマンガ大賞フェスティバルが、新潟市芸術文化会館(りゅ~とぴあ)で開催されている(入場無料)。初日の今朝、さっそく見に行きました。

4階のギャラリーではマンガ原稿が展示がある。第7回にいがたマンガ大賞の受賞作品展、新潟出身の漫画家の応援イラスト展、山田芳裕原画展、魔夜峰央「パタリロ!」展と、展示枚数が多い。
なかでも、山田芳裕展は、「デカスロン」、「度胸星」、「ジャイアント」の三作品もあり、展示枚数が最も多い。

「ジャイアント」は、アメリカのメジャーリーグを題材にした作品だが、諸事情により架空のチームを描いている。そのためのチームのユニフォームのイラスト(設定資料)も展示されていた。
「度胸星」は、トラック運転手の主人公が宇宙飛行士となって火星に飛び立つまでを描いた作品だが、NASAのスペースシャトルが作品中に登場する。それを描いた原稿が展示されていた。シャトルの機体に、裏返した星条旗が描かれていたので不思議に思ったが、実物もそうみたいだ。シャトルの模型を写した写真も展示されていた。なるほど、これを見て描いたのか。
そのほか、取材の写真など、原稿以外の展示物もあった。
「デカスロン」は、韓国・台湾でも出版されているようだ。そんなのもありと、山田芳裕ファンにはたまらない展示物となっている。
作者のプロフィールも紹介され、出身校が小・中・高・大と全部書いてあった。オープンなんですね…地元だからでしょうか。大学以外は新潟市内ですが、彼の作品を読めばどこの学校かは見当がつくと思います。

明日27日は、にいがたマンガ大賞受賞者表彰式、水島新司先生サイン会、魔夜峰央先生サイン会が5階の能楽堂にて行われます。私は、夏目房之介先生の講演を観に行きます。

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