「ルーズソックス刑事」について

「ケータイ刑事」シリーズのベースとなった「ルーズソックス刑事」。先日、CSのTBSチャンネルで放送され、全4話を見ることができた。
もともとは、TBSで2000年に放送された「悪いオンナ」シリーズの一作品。
主演は平山あや(当時・平山綾)さん

主人公の銭形紅子は、富士野第二中学3年2組の中学生。中学生にして刑事。刑事であることは誰も知らない…。この辺は「ケータイ刑事」シリーズといっしょ。祖父は警視総監。ちなみに、銭形四姉妹とは従姉妹という設定だ。タイトル通り、ルーズソックスをはいている。学校のシーンがあるのは、「ケータイ刑事」シリーズと異なる。

犯人を捕まえるとき、銭形四姉妹はケータイの銭形ストラップを投げるが、紅子は紐につながったケータイ本体を投げる。ケータイのアンテナは多段式のロッドアンテナになっていて、十手代わりに使う場面もある。
「悪いオンナ」シリーズなので、犯人は4話とも女性。

番組内容は「ケイゾク」のテイストが色濃い。サウンドとか、柿の種とか、「踊る大走査線」のパロディとか。実際に第3話では「ケイゾク」の映画のポスターを出す。なので、「ケータイ刑事」シリーズと比較すると、ドライでクールな印象を受ける。

TBSチャンネルでの次回の放送は2005年10月23日(日)23:00~24:40。全4話一挙放送。

この記事へのトラックバック