「へうげもの」第十八席

「モーニング」(講談社)で連載中の「へうげもの」(山田芳裕・作)について。

第十八席、「本能寺の変」にむかって、静かに事が進んでいる。先週号と今週号では、信長の死を予感させる描写や、光秀の覚悟を窺わせる描写がある。しかし、本当に光秀は動くのだろうか。光秀をそそのかした秀吉自身もそれを心配している。おそらく、もう一つか二つ、策を講じるのだろう。
一方、左介はというと、秀吉から茶碗を贈答されるが、趣味に合わずがっかりする。これは、後に秀吉とは一線を画すという暗示なのだろうか。

現在、単行本の第1巻(第1服)が発売されている。ここには第一席から第九席まで収録されている。ということは、第2服は今週号に掲載された第十八席まで収録されるのだろうか。

物語はいよいよクライマックス。果たして「本能寺」の描写に、何週費やすだろうか…。

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