「へうげもの」第二十二席

「モーニング」(講談社)で連載中の「へうげもの」(山田芳裕・作)について。
今回は、2006年3月23日(木)発売のNo.17掲載の第二十二席「無法の都」。

「本能寺の変」の描写が続いている。奥書院一帯が爆破し、天下の名物が失われる。同時に、信長の遺体が見つからないことを暗示している。爆破の様子を、宗易は一輪の華に見立て、光秀は用意周到さに疑いを持ち始める。
二条御所には信長嫡男の信忠がいた。明智勢に囲まれ、叔父の長益は自害をすすめる。しかし、本人は女装までして逃げてしまう。長益はもう一人といっしょに逃げるが、もう一人は誰なのかよくわからなかった。お供の者なのか、信忠なのか。
一方、主人公の左介はというと、光秀の謀反を知り、本能寺へ到着。既に焼き尽くされた跡があるのみ。愕然とし、鼻血を流す左介であった。

今週号のメインは長益で、それ以外のところはストーリーの説明だけであまり面白くはなかった。次に左介が何をするのかが楽しみなのだが、次回におあずけとなった。
次回は、一週お休みして、二週間後ということだ。

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