テレビ考「アナログ停波ドラマ」

現行の地上アナログテレビ放送は、2011年7月24日に終了することが国策で決まっている。あと5年後だ。その日を「Xデー」などと呼んでいるが、果たしてその日はどんな一日になるだろうか。

そこで、必ず訪れる「Xデー」を先取りして、近未来を予測したドラマを制作したら、きっと面白いだろう。とあるテレビ局で働く人々と、その家族・友人・知人・恋人との、心温まる感動的なストーリー。そのときのテレビにまつわる社会環境の予想をまじえながら、デジタル移行をPRする。最大の見せ場は、「アナログ停波」の瞬間。各局の放送をモニターしているテレビの画面が、次々に消えて行くのは、きっと胸をうたれるだろう。

5年後のドキュメントじゃなくて、いま、ドラマで見てみたい。同じことを考えている人は多いと思う。
できれば、ゴールデンの2時間ドラマの枠で、出演者も豪華メンバーでお願いします。

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