「セブ島の青い海」犯人予想

NHKで放送中の「探偵Xからの挑戦状!」。井上夢人さんの「セブ島の青い海」について。
とうとう画像なしで本編が終わってしまいました。
画像がないのは、意図的に入れなかったのか、撮影が間に合わなかったのか…。
ちなみに、2009年4月27日に、逗子の海岸で野波麻帆さんがこのドラマの撮影をしています。

犯人は牧野奈緒子になりすましている片桐恵梨に違いありません(→理由)。本編は牧野からのメールで終わりましたから、解決編では、重内のメールで真相が明らかになるのでしょう。

完全正解を目指すには、その背景も推理しておかねばなりません。

第五章と第六章で新たな展開があり、銀行の不正融資と保険金目的の犯罪ということが浮かび上がりました。北海道で行方をくらませた篠原勝久は、セブ島にいた菅原靖彦と同一人物でしょうか。篠原は空手をしていた経歴があり、菅原はK1ファイターのようだと牧野のメールにあります。牧野がウソを書いたとしても、重内がほかの関係者に確認する可能性があるので、菅原の特徴を偽ることはありえません。似ているといえば似ていますが、同一人物とみなしてよいものかどうか。
篠原が行方不明になったのは3か月前で、フィリピンツアーの時期と重なります。北海道からセブ島に行こうと思えば行けたはずです。しかし、捜索願が出されているので、出国したかどうかの確認もされているはずです。偽名で出国あるいは密出国したとは考えにくいものです。
そして、銀行も怪しいです。行員の不正融資を保険金で穴埋めして世間には公表しないという、なんとも身勝手な話です。あたかも計画されていたかのような対応です。送信フォームには「銀行の役員」という選択肢もあります。菅原が銀行の役員ということもあるかもしれません。

もうひとつ、ひっかかるのは、重内に届いた絵葉書。テロ事件(ツアー3日目)の知らせを聞かされた3日後に届いたということです。ツアーの初日に出したとして、約1週間で日本に届いたことになります。航空便だとは思いますが、この1週間というのが微妙です。遺骨は10日かかっています。もう少し前に出していないと着かないのではないかという思いもあります。
そうか、日本で出せばいいのか。あるいは直接、重内の家の郵便受けに入れるとか。ツアーの日程が何日間か分かりませんが、爆弾テロに巻き込まれれば中断してでも日本に戻ってくるでしょうし。絵葉書の消印のことについて触れていないので、解決編で明らかになったりして。でも、重度のやけどをしているので無理でしょうか。
タイトルが「セブ島の青い海」なので、このキーワードが唯一登場する絵葉書にヒントが隠されていると思うのです。

さて、犯人は
×重内知宏
×牧野奈緒子
×テロリスト
○片桐恵梨
×菅原靖彦
×庄司早智
×庄司早智に銃を撃たせたガードマン
×片桐恵梨の両親
×篠原勝久
×銀行の役員
ということだと思いますが、「理由」にはなんて書きましょうかねぇ。

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