「へうげもの」アニメ化

「モーニング」(講談社)で隔週連載されている「へうげもの」(山田芳裕・作)がテレビアニメ化される。
なんとマニアックな作品をアニメ化するなんて、どこのテレビ局かと思ったら、NHKである。
総合テレビだろうか、それとも教育テレビだろうかと考えたら、地上波ではなくBSであった。
今春、NHKのBSプレミアムで放送開始予定ということである。

NHKのBS再編もあるので、どんなプログラムになるのか全く見当がつかない。
週一の放送なのか、帯番組になるのか、一話あたり何分の放送なのだろうか。
ただ、全39話であることは分かっている。

NHKといえば大河ドラマだが、その「江」と時代が重なる。
大河ドラマの宣伝も兼ねて、その時代の文化を紹介するつもりだろうか。

山田作品といえば、登場人物のキャラクターに有名人のそっくりさんを用いている。
加藤清正に具志堅用高さんのそっくりさん。
細川幽斎に、その子孫でもある細川護熙元総理大臣のそっくりさんなどだ。
アニメも、同様にそっくりさんでいくのだろうか。
その場合、注目されるのは、声優はどうするかだ。
原作通りに、ものまねするのだろうか。

原作は現在連載中だが、主人公の古田織部は隠居し、舞台はまもなく関ヶ原の戦いとなる。
その後、徳川の治世となるが、原作およびアニメは、どこまで物語を描くのだろうか。
どちらも、非常に楽しみである。

NHKアニメワールド「へうげもの」

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